第47回ゆうもあゲーム会・京都(2011年3月20日)

副題:ミニゲーム大会 最大参加人数32名

持ち込みゲーム ダイヤモンド
本日の参加者は、一般参加者70名、スタッフ8名、総勢78名でした。
いつもより少し多めの人数でスタッフは終始忙しかったです。

【久しぶりのミニゲーム大会】
久しぶりに会議室2部屋を予約できましたので、恒例のミニゲーム大会を開催しました。
今回は“はげたかのえじき”大会です。
参加者は32名と過去最大の人数になりました。
ゆうもあ京都ではこれまでも色々とイミニベントを開催してきておりますが、32名もの人数が一斉に同じゲームを遊ぶのは、ゲーム合宿での全体ゲームを除くと初めてです。
実は20数名程度を想定しており、30名以上になるのは想定外。
急遽ゲーム会直前に、以下ポイントに沿って運営方法を再検討して開催しました。
・多人数が混乱無く席に着ける → いつものとおりテーブル分けをトランプで実施。
・小さな子も参加していたので、時間を30〜40分程度に収める → 2ゲームだけにする
・いろんなメンバーと触れ合う → 1ゲーム目、2ゲーム目と異なるメンバーになるようにテーブル分けを実施
半数以上の方は、ゆうもあ常連なのでテーブル分けもスムーズに進みました。常連の方が直ぐに動いてくれるので、初参加者も迷わずテーブルに着く。人数は多かったのですが、思いのほかスムーズに運びました。
所要時間もほぼ想定の範囲でしたので、良かったです。

大会は、小学6年生の男子が優勝しました。
優勝者 1ゲーム目でリードしたのは、小学6年生の女子。得点は30ポイントでした。
最高得点が55点なので、30点を取った段階で、優勝決定と思ったのですが、勝負は判りませんでした。
2ゲーム目、メンバー変更の組み合わせで、トップの女の子が入ったメンバーは経験者豊富のメンバー。← ゲームマスターが意図的に組み合わせ調整した訳ではありませんよ。
そのメンバーの中にいたのが、優勝した小学6年男子。見事2戦目で、1戦目トップの女子を抑えて逆転トップ。お見事でした。

ゲーム大会進行の感想ですが、
結果的にですが、3ゲーム または最初に練習ゲームを入れた方がやった方が良かったのかな?と考えてます。ちょこっと反省!
簡単なゲームなんですが、それでも遊び方にコツがあり、初プレイの人にとっては、ゲームの遊び方が判ってきたところで大会が終了する感じになってしまいました。2ゲームだけでおしまい?って声もちらほら意見としても耳にしました。ごめんなさいね。参加人数が多かったので、今回は短時間で終了することを優先しちゃいました。
下の写真右端のように、とっても小さい子も大会に参加してくれました。大きな数字のカードから出してくるので、最後は小さな数字だけになってたりしてました。我が家の娘たちの昔を思い出します。

はげたかのえじき はげたかのえじき はげたかのえじき はげたかのえじき


【はげたかのえじき】
詳しいルールはこちらを参照ください。→ 
はげたかのえじき
得点カードは、1〜10点とマイナス1〜5点の15枚。
自分の手札は、1〜15までの数字カードが1枚づつ、15枚。
プレーヤー全員が一斉に自分の数字カード1枚を出し、一番大きな数字を出した人が、その時の得点カードを貰う。一番大きな数字が2人以上いる場合は、2番目に大きな数字の人が得点カードを貰う。(マイナス得点カードの場合は、一番小さな数字の人が取らされる)ルールは非常に簡単です。
面白いところは、一番大きな数字が他の人とバッティングすると負けちゃうところです。
最大数字は“15”なんですが、このカードをどのタイミングで出すかが大事。他の人と同じタイミングだと意味ないし。かと言って小さな得点の時だともったいないし。
同様に2番目に大きな“14”の数字カードも重要。・・・・とそれぞれのカードの出し時に悩むゲームです。

【クロンダイク】
今日は良くこのゲームのインストリクエストをいただきました。3回は説明したかな?
金属の皿に乗せた木の玉を、回したり、振ったりして何しているのかと思えば、得点になる黄色の玉以外を外に弾き出そうとしているのです。その夢中になっている姿がユニークで、ギャラリーも喜ぶゲームです。
でも、そこにちょこっと、ゲーム性も隠れ潜んでいるところが、人気が衰えない理由なのでしょう。

ゲームのテーマは、砂金取りの労働者。川に流れる砂金を器にすくって、泥の中から金色の光る砂金だけをより分ける。この風景をゲームにしたのが“クロンダイク”です。
まずは袋から木の玉を3個掴み取り、金属の皿の上に置きます。金色の玉が金塊を表し、1個1点になります。
でも一緒に、黒い玉(泥)、灰色の玉(石)が乗っている内は、黄色の玉をもらうことができません。皿を動かして黄色以外の玉を取り除くことが必要。
取り除く方法は、皿を動かすこと。一般的なのは皿を前後にスライドさせ、黒か灰色玉が外側に来た時に皿を傾ける。
または、皿をグルグル回して、黒か灰色玉だけが外側を回るように持って行って、勢いつけて弾き飛ばす。
さらに、皿を上下に振って、玉を浮かせて拾うの繰り返し。黒か灰色玉が浮いた時だけ、皿を横にずらせて玉を落とす。こんなテクニックを使う人もいます。
他にもいろんなテクニックありますが、どんな方法でもいいのです。でもそんなに理屈とおりに玉は動かない。黄色と黒の玉がくっついて離れなかったり。ここぞというタイミングを逃し、黄色の玉を飛ばしちゃったりと。一番多いのは、勢いつけ過ぎて、3つとも玉を弾き出しちゃうこと。

横で見ている他のプレーヤーは、何個残るかの賭けをします。
黄色の玉が1個残る。2個残る。1個も残らない。この3択から1つを選び、賭けます。予想が当たれば、相手から点数を貰えますが、外れれば相手に点数を上げることになります。
この賭けがあるので、単なるアクションゲームでは終わらず、ゲームでの駆け引きが生じます。
ゆうもあ京都に来られたなら、是非一度みんなで遊んで見てください。器用な人は当然、不器用な人でもきっと楽しめますよ。

クロンダイク
クロンダイク
クロンダイク
3枚の写真、それぞれ別々のグループなんですが、同じようなポーズの写真になっちゃいましたね。
いっぱい写真撮っているんですが、カメラワークが全くなっていません。


14:30頃に、4歳、5歳、7歳のお子さん連れた初参加者ご家族2組が来られたので、ここから低年齢向きゲームを幾つか遊びました。

【果樹園ゲーム】
小さなお子さんのいるご家族向きに最初に紹介するゲームと言えば“
果樹園ゲーム”です。
果樹園ゲーム 最初に薦める理由は以下の4つ。

  • 1.参加者協力ゲームであること。
  • 2.木製の果物のデザインが良く、子供さんが手に取って楽しめるサイズ(ゆうもあ京都持込ゲームはジャンボサイズなのです)
  • 3.自分のバスケットに綺麗な果物がだんだん増えてくるところが素直に嬉しい。
  • 4.カラスに勝つか負けるかという要素を持っており、単なるおもちゃではなくゲームとして遊べる。
    小さなお子さんを初めて連れて来られるご家族は、小さな子がゲーム遊べるのだろうか?とちょこっと不安な気持ちも持ち合わせておられるので、まずは不安解消、ご家族が一緒に楽しめるゲームをお薦めします。
    自分が振ったサイコロの目に従い、果物がもらえるだけで嬉しく遊び、でも後半になると、カラスが徐々に迫ってくるので、早く果物を取ろうとする気持ち、そして誰がサイコロ振っていても果物を取りきれた時の全体の喜び。こうした感情をゲームで味わっていただければ、まずは成功です。
    果樹園ゲーム 果樹園ゲーム 最初に面白いって感じてくれれば、後はいろんな珍しいゲームがいっぱいあるので、次から次に違ったゲームを触りたくなるはず。その中で徐々にゲームの遊び方を身に付けていってもらいます。

    サイコロを振るだけの簡単ゲームである“果樹園ゲーム”でも、

  • 順番を待つ
  • 人の手番でもゲームに集中する という基本が身に付きます。ゲームをみんなで遊ぶときは、どちらも大事ですね。


    【オオカミと七匹の子ヤギ】
    続いて遊んだのは、“オオカミと七匹の子ヤギ”。かくれんぼをテーブル上でのゲームにしたものです。
    2009年7月18日のレポートに遊び方の説明を記載しているので詳細はそちらをご覧ください。
    オオカミがやてきたので、慌てて七匹の子ヤギが家のあちこちに隠れるストーリーです。
    かくれんぼなので、誰か一人がオオカミ役。そして残りのみんなが隠れる子ヤギ役です。
    まずは私が最初はオオカミ役をやりました。「もーいいかい?まーだだよ!」と掛け声掛け合いながらゲームを進めます。
    オオカミ側は、子ヤギを7匹捕まえると勝ちになるので、毎回1匹づつ捕まえ、かつ仲間を助ける“お爺さんの時計”をマーク。1度だけ見事に外されましたが、それ以外は確実に1匹、2匹捕まえて私の勝利。子供たち残念でした。
    ルールが判ったところで私は抜けて、今度は片方のお母さんがオオカミ役になってゲームを続けておられました。さて、子ヤギたちは勝てたのでしょうか?
    オオカミと七匹の子ヤギ

    すすめコブタくん すすめコブタくん このご家族がこの後遊ばれてたのは、“すすめコブタくん”。このゲームも低年齢の子でも遊べる素敵なレースゲームです。特に多人数で遊ぶと、コブタの上に何段にもコブタが重なり、それだけでも楽しいゲームです。
    ちょうど右の写真のように何段にも積み上がって大喜びされておりました。


    今月私が遊んだゲーム

    今月私が遊んだゲーム :ウントチュース、ピット。例会終了後のスタッフだけの場で、ドミニオン2回とロール・スルー・ジ・エイジズを遊びました。
    インストしたゲーム :呪いのミイラ、DINO BUSINESS、呪いのミイラ、クロンダイク、クロンダイク、乗車券、イヌイット、魔法のコマ、ドクロと宝箱、はげたかのえじき、マナー豆匠、クロンダイク、果樹園ゲーム、ガイスター、 マスマジック、オオカミと七匹の子ヤギ、ドラゴンディエゴ、呪いのミイラ、魔法のラビリンス、イモムシイモムシ

    いつものように、ゲーム会で撮ったその他の写真を紹介しておきます。

    DINO BUSIBESS
    ニムト
    魔法のラビリンス
    DINO BUSIBESS
    ニムト
    魔法のラビリンス
    恐竜を育てビジネスする変なゲームです。
    遊んだこと無いゲームでしたので、ルール読みながらのインストでした。
    10人までの多人数で遊べる人気カードゲームです。
    6枚目になる数字を出すとダメ、というシンプルなルールながら、非常に頭も使うゲームです。
    見えない床下は迷路になっている。
    一歩づつ進みながら迷路を覚えていく記憶ゲームですが磁石を使ったデザインが秀逸です。

    ウボンゴ3D
    乗車券
    イヌイット
    ウボンゴ3D
    乗車券
    イヌイット
    おなじみウボンゴを立体化しました。かなり難しいです。
    ちょっと難しい本格ゲームをリクエストされちゃいました。
    自分が引きたい線路のカードを集め、人より一歩でも早く引く。相手を見ながらプレイするゲームです。
    音感が大事なゲームです。
    音の大きさから中に入っている石の個数を推理します。

    ブロックス3D
    ?
    ドラゴンディエゴ
    ブロックス3D
    ドラゴンディエゴ
    ブロックスの3D版。ブロックが接するところに置けるところはオリジナルと同じ。
    参加者持込ゲームです。
    ビー球を狙ったところに弾くゲーム。でも狙った場所はばれないようにしないといけない。

    呪いのミイラ
    転がり山
    ピット
    呪いのミイラ
    転がり山
    ピット
    ゆうもあ京都定番の人気ゲーム。
    追いかけるミイラ役が意外と楽しい。
    単純なスゴロクゲームゲームが、立体的になって面白くなってます。
    私もご家族と一緒に遊ばせてもらいました。
    本気モードで挑みましたが、女性陣に敗れました。悔しい。


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