京のボードゲーム会 第27回(2018年3月24日)

副題:子供たち一緒に遊んでもらう!

京のボードゲーム会”第27回を開催いたしました。今回の参加者は28名。初参加者は7名でした。
最近は小学生連れご家族の参加が少なめでしたが、今回は5家族の方に参加いただきました。
今回参加してくれた子供たちの学年は、小1、小2、小3、小5、小6、高2、高3、大2と年齢もバラバラ。兄弟姉妹でも、年齢が離れると遊びたいゲームも異なってくるので、ゲームセレクトに苦労することが多いですね。
2人でも遊べるゲームはありますが、4、5人で遊ぶ方が楽しいゲームが多いので、私はできる限り複数のご家族に一緒に遊んでもらうように話しかけます。今回も他のご家族同士一緒に遊んでもらうようにさせていただきました。

【バウンス・オフ!】
バウンス・オフ! ピンポン球をワンバウンドさせて放り込み、決められた並び方を作るアクションゲームです。相手方と交互にプレイし、先に形を作った方がポイントを得ます。
写真のように、ピンポン球は2色に分かれているので、自分の色球が判ります。
狙い形状は、縦に3つ並んだ状態や、2個2個の四角形等があり、序盤は比較的簡単な形状ですが、後半になってくると球5つがつながった難しい形状を求められます。相手と邪魔しあいながら完成を目指しますので、結構白熱した展開になります。
私の持ち込みゲームだったのですが、見た目が綺麗で判りやすいゲームなので、この日は4組くらいが遊んでおられました。頭を使うゲームの合間にアクションゲームは好まれます。
簡単そうに見えるので、小さなお子さんも喜んで遊んでくれてました。でも、ワンバウンドさせて入れることがお子さんには結構難しいようです。
ピンポン球を軽く斜めに落とせないんですね。真下に落すので入らなかったり、力が強すぎて飛び出してしまったりと!
力の加減を説明したくとも、言葉ではなかなか加減を伝えられない。うまくバウンドできないお子さんを見て、お親御さんももどかしいようですが、こればかりは自分自身で加減を体感しないとダメですので、繰り返す姿を辛抱強く見守るだけです。
子供たちはそれでも気に入ってくれたようで、お子さん同士だけでも遊んでくれてましたので良かったです。練習の成果か、最後の方は上手に入れられるようになってきておりました(^^♪。狙ったところに入れられるようになるにはもう少し練習がいりそうですね。
バウンス・オフ! バウンス・オフ! バウンス・オフ!

【テレストレーション】
テレストレーション

来場される早々、テレストレーションを希望いただきましたので、他におられたご家族も誘って6人で遊びました。どうやら、前回来られた時に、他のご家族が楽しそうに遊んでおられたのを見てチャンスがあれば遊びたいと決めて来られたそうです。
テレストレーションはお絵かきで伝言ゲームを行うようなゲームです。出されたお題を絵で書いて隣の人に伝え、隣の人は描かれた絵を見てお題を考える。これの繰り返しを複数回行います。
テレストレーション 最初のお題と最後に記載された言葉が同じなら、みんなの力で伝言できたってことになります。

大人が遊ぶことを想定しているのか、なかなか難しいお題も多いのですが、子供には意味が判らない場合は出題を入れ替えつつ遊びました。スピーカーって言葉が判らないので、小1の子は、「音が出るもの・・」とかって感じで答えてましたね。
それと、お子さんたちも絵が上手ですねぇ。私なんか絵心無いので、小学生であんなにセンス良い絵が描けるんだって感心します。
なかなか好評だったので、席順を変えつつ続けて3回遊んでもらいました。


【アップタウン】
アップタウン 陣取り合戦的なゲームです。
テレストレーション 目的は自分のタイルをできるだけつなげて置いていくこと。隣接して置いているタイルは1つのエリアとみなします。ゲーム終了時に自分のエリア数が少ないほど良い。自エリアが1つだけ、つまり全てのタイルがつながっている状態が最高なんです。
でも、お互いに邪魔しあいながらタイルを配置していくので、なかなかエリア1つの実現は難しく、エリア2つや3つになってしまいます。
見た目は簡単そうで複雑なゲームではないですが、結構頭を使いますし、お互いの狙いの読みあいもあります。1時間弱で遊べる好ゲームとして私の大好きなゲームの一つです。
自分のタイルをつなげるためには、人のタイルを潰しながら進めていく必要もあるのですが、エリア数が同数の場合は、人のタイルを潰した数が少ない人の勝ち!
あまり邪魔ばかりしていると、同点勝負の場合には負けちゃうのです。この辺りがジレンマ。
今回は全員初プレイの4人で遊んでいただきました。皆さん初めてなので、できるだけ邪魔せずに進める展開。
結果的には、なんと、すべてのタイルをつなげきって、エリア1つにできた人の勝利。エリア1つってのは結構難しいはずですのでお見事!

今月遊んだゲーム

インストしたゲーム :テレストレーション、マジェスティ、バウンス・オフ!、ゼロ、アップタウン、バウンス・オフ!、呪いのミイラ、よこどりゲーム、サンクトペテルスブルグ、バウンス・オフ!、カエルの飛び込み大会!。
私も一緒に遊んだゲーム :FAVORITEN、BUCKET BRIGADE、木馬と英雄。

写真

会場で撮影した写真類を掲載しておきます。写っているゲームについてワンポイントコメントも参考にしてください。
ニワトリの羽根取り競争
髑髏と薔薇
マジェスティ
ニワトリの羽根取り競争
髑髏と薔薇
マジェスティ
にわとりのしっぽを奪い合う記憶力を競うゲームです。自分の駒を進めるためには、駒の前のタイルの種類を覚えていないとダメです。しっかり覚えていたら1歩前進。続けて次の1歩の答えを言えます。
他の人を追い抜くとしっぽが貰えます。他のプレーヤー全員のしっぽを集めた人が勝利です。
カードの裏に描かれているのは、髑髏と薔薇の絵のどちらか。このカードを全員伏せて出します。全員の中で薔薇の絵が何枚以上伏せられているかを推理してコール。一番大きな数字を言った人だけが、カードを順にめくって見ていきます。コールした枚数の薔薇を見つけたら1ポイント。合計2ポイント先取で勝利が決まります。
ただし、めくった時に髑髏が出たらその時点でチャレンジ失敗。カードを1枚失います。また、めくる時には、まず最初は自分のカードをめくらねばなりません。つまり自分が髑髏カードを出していれば、チャレンジしても必ず失敗となるでしょう。
最近発売されたゲームで私もまだ数回しか遊んだことがないです。ルールが簡単で短時間(約30分〜40分)で終わりますので、何回も繰り返して遊ぶと良いでしょう。
カードを購入してその能力によりポイントを得ます。基本的には同じカードを集める方が基本得点は伸びますが、種類を増やすとボーナスポイントもあり、カードの出方と他プレーヤーの状況により作戦は変わってきます。攻撃カード、防御カードもあり、作戦は多様です。

ブロックス
ゼロ
ドブル
ブロックス
ゼロ
ドブル
カラフルな4色のブロックタイルを並べていくゲームです。ルールに沿って一番沢山並べた人が勝ちになります。
タイルは、自分のタイルと角だけが接するように配置していきます。面で接してはいけません。なので、1箇所に固めて並べると意外と配置できません。幅広くエリアを攻めていくことが大事です。
カードを集めて手札9枚の数値を小さくするゲーム。同じ数字5枚のセットまたは同じ色5枚のセットを作るとゼロ点。同じ数字が4枚以下だと2枚目以降のカードはゼロ点となります。それ以外はカードの数字がそのまま点数。
カードを集め、ゼロ点とならなくても人より低得点だと予測したらノック(終了宣言)します。
2枚のカードの中に必ず1つだけ同じ絵柄が入っている不思議なカードを使って遊ぶ、パターン認識系のスピード勝負のゲームです。ルールが簡単でかつ面白いのでよく遊びますね。

海底探検
呪いのミイラ
横取りゲーム
海底探検
呪いのミイラ
横取りゲーム
海底に眠るお宝求めて深く深く潜っていくゲーム。船から送られる空気が残っているうちに、お宝を持ち帰れるでしょうか?
ピラミッドに眠るお宝求めてトレージャーハンターたちがやってくる。ミイラ役のプレーヤーはハンターたちを捕まえる。
指定されたカードを、とにかく早く取った者の勝ち。カードは吸盤の付いたスティックで叩いて取ります。

木馬と英雄
子やぎのかくれんぼ
ラッツィア
木馬と英雄
子やぎのかくれんぼ
ラッツィア
カードの色が綺麗ですねぇ。縦列の数字合計が大きい人が陣地を確保できる陣取り合戦のゲーム。写真は2人でのゲーム状況ですが、3人、4人でも遊べます。
缶ふたの下に何匹の子ヤギが隠れているかを記憶するゲーム。七ひきの子ヤギをモチーフにしたファミリー向けのゲームです。
多人数で遊べるバッティングゲーム。人と同じところに行かないように相手の予想を外しつつ、高得点箇所を狙うのです。

サンクトペテルスブルク
宝石の煌き
カエルの飛び込み大会
サンクトペテルスブルク
宝石の煌き
カエルの飛び込み大会
少し難しいゲームも遊びたいと持ってこられた本格ゲーム。お金を得られるカード、得点を得られるカード、最終ボーナス狙いのカードとどれを購入していくのかを考えるゲームです。
この2年大流行りのカード購入ゲーム。こちらはカードの色に意味があり、どの色を集めるかを考える。他プレーヤーとの駆け引きもあり面白い。
バウンス・オフ!と同様、ワンバウンドさせてボールを飛び込ませて、3つボールが並ぶと得点になります。自分の色でなく、どの色の組み合わせでもOK。バウンス・オフよりも比較的簡単ですね。


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京のボードゲーム会 第26回レポート