人数調整で私のゲーム仲間も呼び込み一緒に遊んでもらいました。 |
小学生低学年の子でも、飲み込みの良い子は直ぐに遊び方を覚えて何度もリクエストしてくれます。 |
今回の初参加者の方々が、ゆうもあに来られたきっかけは?
【アップル トゥ アップル】
普通は誰かが3点(少人数の場合は4点)獲得したらゲーム終了なんですが、気に入られたようで、例会終了時間ぎりぎりまでずっと遊んでおられました。5,6点取っている人もいましたね。ミニゲーム大会
【はげたかの餌食】
今回のミニゲーム大会は、定番ゲーム“はげたかの餌食”大会を行いました。
参加者は25名。小中学生が中心ですが、大人も数人一緒に参加してくれてます。
栄えある優勝者は中学生の女の子。3回遊んでのトータルポイントは43点ってことですので、結構競ったゲーム展開だったのでしょう。ゲームマスターは別のスタッフが担当してくれていたので、結果からしかゲーム展開を推理できませんんが。
彼女いわく、ミニゲーム大会には毎回参加しているが、「やっと勝てた」と随分と嬉しそうに優勝者バッジを見せてくれました。良かったね。
今月私が遊んだゲーム
今月私が遊んだゲーム :ドワーフの王様。例会終了後のスタッフだけの場で、ドミニオン収穫祭2回を遊びました。
インストしたゲーム :カエルの飛び込み競争、スコットランドヤード、ワニに乗る、クワークル、リバーフィッシュゲーム、カエルの飛び込み競争、カヤナック、クライネフィッシュ、魔法のラビリンス、イヌイット、呪いのミイラ、スコットランドヤード、アクロバットタワー、チーキーモンキー、ゴロゴロかめさん、アクロバットタワー、魔法のラビリンス、お化けの階段(おばけだぞー)、魔法のラビリンス、ネコとネズミの大レース、アクロバットタワー、スティッキー、カヤナック、ボーナンザ、カエルの飛び込み競争、ヒットマンガ、子やぎのかくれんぼ、ドメモ、ブロックス、マングローブ、クワークル、ハリガリ、
このゲーム絶版なんですねぇ!もったいない。
絶版なのにここで紹介しても仕方がないのかもしれませんが、ゆうもあに来れば遊べますので、読んでみてね。
小学生中学年から楽しめるゲームの部屋でも紹介しておりますが、とても楽しいコミュニケーションゲームです。人数は7,8人ほどと多人数の方が面白い。
今回は、ゲーム会終盤に、複数のご家族入り混じって9人ほどで遊んでおられました。
お題を出す人が1人、それ以外の人は、お題にマッチする答えを自分の手持ちカードか出すだけです。本当に簡単。
お題を出した人は、出された多数の回答カードから、自分が気に入る1枚を選ぶだけ。選ばれたカードの人が1点を獲得します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
小学生の女の子は、2点しか取れなかったけど楽しかったと、感想ノートに記録してくれてました。
実は昼一番にも遊ばれており、同じメンバーが夕方にも遊んでおられました。面白いってことでもう一度遊ばれたのでしょうね。
遊ばれているところを写真に撮らせていただきましたが、皆さん素敵な笑顔ですよね。
【クゥワークル】
ドイツ年間ゲーム大賞2011を受賞したゲームです。
6種類の模様、6種類の色、つまり36種類のブロックを使ったパズル風ゲームです。
このゲーム説明を文章だけで行うのは困難。
同じ模様かまたは同じ色のブロックをまとめて数枚場に出し、その並び方で得点を競います。うまく、6種類目のブロックを場に並べることができると最大点数の12点を獲得します。最終的に総合計点数が多い人が勝ち。
ゲーム中盤以降はブロックの数が増えてくるのであちこちの注意を払う必要があり、頭も使います。ブロックの置く場所、向きの違いだけで得点が変わることもあるので、良く考えましょう。
【アクロバットタワー】
小さなお子さんでも楽しく遊べる、バランスゲームです。
4色の人型のプラスチックパーツがあります。1人1色を持ち、自分のパーツを全て使い切ったら勝ちです。
中央に立てられたスタートパーツに、自分のパーツを積み重ねていきます。穴に棒の先を通したり、バランスを取って積み重ねたりと、乗せ方は自由です。
この時、パーツを崩してしまうと、落ちたパーツを引き取らねばなりません。これを繰り返していって、最初に自分のパーツを乗せきったらOK。ルールは非常に簡単です。
安定して乗せていくには、穴の所に、とがった部分を突っ込んだりすると、パーツ自身が引っかかってバランスが取りやすいです。
うまく積んでいくと、左右に広がった木の枝のような形状に積みあがります。
色の4色綺麗なので、子供たちにも人気です。
簡単な推理ゲームです。
自分が持っているタイルの数字を、一番最初に全部当てた人が勝ち。
タイルは、写真のように数字部分を前に向けて立てます。
こうすると、自分では数字が見えませんが、他の人には数字が見えます。
さらに、全員が見えないタイルを数枚作りテーブルに伏せて置きます。
各プレーヤーは、自分以外の人のタイル数字が見えるので、それをヒントにして自分のタイル数字を1枚づつ当てていきます。
見えているタイル枚数から推理するのですが、他人が言う数字もヒントになりますから、誰がどの数字を言ったのか注意して聞いておきましょう。
1ゲーム5分も掛からず遊べるゲームですが、なかなか頭を使います。
遊んでいるのはパズル思考のゲーム。意外と小さな子が大人よりも早いケースもあります。 |
役割のカードが少し複雑にいろいろあり、幾度も遊べる工夫があります。 |
食事時にはみんなで一緒に食べます。 |
笑いあいながら手軽に遊べるゲームです。 |
仲の良い小中学生グループが遊んでました。 |
壁にぶつかるとスタート地点に逆戻り。最初は前に進めませんが、壁の位置を覚えたらどんどん進めます。 |
音感ゲームは、大人子供の差が出にくいゲームの一つ。意外な面白みがあるかもしれません。 |
3歳の女の子が懸命に釣ってました。 |
必要なカードをうまく出せるか?カードが無さそうだと見極めれば即座に降りましょう。 |
吹き出しの言葉を即席で自分で考えるところが面白いのです。 |