第11回カロム日本選手権参加レポート


98年6月21日、彦根にて開催された、「第11回カロム日本選手権」へ参加しました。
初めての体験をレポートしてみました。


大会風景 ルール説明 吹留さん

(大会概要)
カロム大会は今年で11回目を迎えるという彦根の伝統行事。
今年の目玉は、なんといっても彦根城の天守閣で行われる決勝戦!。
そのPR効果も手伝って、参加者は過去最高人数。シングル、ダブルス合わせての参加人数は600名を越えた様で、子供からお年寄りまで、それこそ一家揃って参加されており、賑やかな大会となりました。

午前中はダブルス戦、午後はシングル戦が行われ、それぞれ、一般コース以外に、年齢別にシニア、ジュニアのコースも用意されております。さらに嬉しい事にダブルスには親子コースも組まれており、家族全員が楽しめる配慮がなされておりました。
ジュニアシングルのコースは、小学校4年〜6年と小学校3年以下の2コースに分離されており、この辺りも子供の参加を奨励されているようで気に入りました。

ミニカロム 私は一般のダブルスと、一般のシングル戦に参加。上の娘は全然自信が無いという事で参加拒否。でも友人の息子(小学校3年)が最年少コースに参加していたので、その子の練習相手&応援で結構喜んでいました。

会場に来て知ったのが、最年少コース(小学校3年以下)はミニカロム(写真右)を使用する事。確かに小さい子供では通常サイズは難しすぎる。でもこのミニだと初めての子供でも結構いけるもんです。(^^)
娘も友達と何回も遊んでました。
帰る頃には娘が来年には参加したいと言い出したのが、今回の最大の収穫だったかもしれません。

プレー風景 (プレー報告)
さて、私の戦績ですが、私と互角の方の目標が「決勝戦に勝ち残る事」という事でしたので、私も同じくまずは予選勝ち抜きを目指して臨みました。

予選は各組5名編成。総当たりで上位2名が決勝戦に進出できます。
午前中のダブルスの方は、友人も初参加、2人ともカロムのダブルスそのものが初体験という状態のため、勝てるとは思ってなかったのですが案の定、緒戦を落としたのが響いて予選2勝2敗(1勝は不戦勝)。予想通りの予選敗退に終わりました。

さて午後のシングル戦、私の予選組メンバーは全て私よりも年配の人ばかり。40代、50代の彦根在住者と思わしい方ばかりのグループでどの家にもカロム台が常備されている人ばかり。かなり苦戦を強いられそうな気配です。

緒戦はかなり緊張しましたが、相手もミスショットがありかろうじて勝利を手にしました。それでも、ウィニングショットを打つときには、腕がしびれるような緊張感がありました。
気を良くして2戦目。でも相手が手強い。自分でもそれほどミスは無かったのですが、惜しくも敗戦。これで1勝1敗。

3戦目の相手は女性の方。既に2勝されており、私に勝つと決勝進出確定。強敵としり込みしている場合ではないので、積極的にパックを落としていったところ、ミス無く勝利を手にしました。これで2勝1敗。

最後の4戦目の相手は最年長者。この方も2勝1敗。この勝負に勝った者が決勝進出。
双方相当のプレッシャーが掛かった中でのプレーでしたが、僅差で私が勝って3勝目。
なんと初参加で予選1位通過。見事決勝進出を果たせました。ほんと良かった。
娘達も喜んでくれたし、親としても面子も保てた。

決勝戦は1回戦は不戦勝で、いきなり2回戦。相手は5大会連続出場中の高校生。
これまでの最高成績であるベスト8以上を狙っているらしく、気合の入れ方が違っている。
ほぼ互角の展開でラスト私のウィニングショットまでこぎつけましたが、ここで痛恨のミスショット!。残念ながら決勝に残って天守閣対戦する夢は消え去りました。

来年こそ「この悔しさをはらしてみせる」、と来年参加を心に決めて彦根を後にしました。


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