ゆうもあ第5回西宮ゲーム合宿(2007年5月4日〜6日)
副題:パーティーゲーム満喫!
第5回ゆうもあ西宮ゲーム合宿に参加しました。この合宿に参加するのも今回で3回目。
参加者も年々増加し、今年は総勢75名。2泊3日で楽しみました。
合宿の手配から準備は、幹事である清水さんが全て段取り取り仕切ってくださいました。いつもいつも有難うございます。
手間の掛かる部分を清水さんが受け持ってくださったので、私の方は夕食後の全体ゲーム他のイベントを幾つか受け持たせていただきました。
全体ゲームの時間が少し長く掛かったこと、うまく盛り上げきれないゲームもあったこと等、合格点とは言い難い部分もありましたが、全体ゲームをいっぱい実行&経験ができたことが何よりも嬉しい。今回の反省点はまた次に生かします。
2泊3日と長丁場です。会場は緑豊かなハイキングコースでもあります。初日、2日目と天気も良かったので、山頂の方まで散策されたご家族も多かったようです。
元気な子どもたちは屋外でボール遊びやバトミントンも。
いろんな遊びで皆さん楽しんでいただけたと思います。
右の写真は2日目の朝、朝食後の散歩での一幕。みんな並んで写真を撮りました。
【全体スケジュール】
(1日目 5月4日)
15:00〜16:00 順次集合
18:00 夕食
19:00 全体ゲーム(スタッフ紹介ラックオー、一人がいいね、“う”の字ビンゴ)
20:00 入浴
22:00〜 会場を一旦閉め、希望者は宿泊室に移動してゲーム
(2日目 5月5日)
7:30 朝食
朝食後は展望台まで散歩→ここで写真撮影も
9:00 希望者でハグル
12:00 昼食
昼食後 全体ダイヤモンドゲーム
ハイパーロボット大会
18:00 夕食
18:50 全体ゲーム(イメージ何色?、ハーフ&ハーフ、カウントダウン)
19:45 入浴
22:00〜 会場を一旦閉め、希望者は宿泊室に移動してゲーム 朝まで遊んだ人もいる!
(3日目 5月6日)
7:30 朝食 雨なので散歩は無し
12:15 昼食
片付け、清掃開始
14:40 バス出発まで全体ゲーム
15:45 バス参加者は出発
【私が遊んだゲーム】
私が遊んだゲームは、
5月4日 フラッシュ、テレパシー、ワーウルフ(汝は人狼なりや?)、ラッツィア
5月5日 大聖堂、ピクショナリー、ワードバスケット、ラッツィア
5月6日 サンファン、アベカエサル、カタン、相性チェックゲーム、ピット、アップル トゥ アップル
丸2日間も時間があるにも関わらず、意外と少ないですね。自分でも意外でした。
ゆうもあゲーム合宿では、自分が遊ぶことを最初から考えてないからでしょうね。私の楽しみは、イベントを運営できることと、参加者の方々へのインストして楽しんでもらうことです。
特に今回は、合宿進行の兼ね合いからも全体ゲームを3回もやらせていただきました。その上合宿中に遊んだゲームもパーティー系の多人数ゲームがほとんど。普段遊べないゲームばかりでしたので満足です。ちなみに4人で遊んだのは、大聖堂、サンファン、カタンの3つのみでした。
このページでは、普段のゆうもあゲーム会ではあまり遊ばれない、全体ゲーム&多人数ゲームを抜粋してレポート掲載してみます。
【全体ゲーム】
毎夕食後に小一時間づつ全体ゲームを遊びました。
これに加え、3日目解散前 バス待ちの時間にも急遽追加で全体ゲームを遊びました。
それなりにネタは持ってるつもりですが、子どもさんも一緒に楽しめるゲームとなると限られており、お題も考えるのが難しかったです。特に3日目急遽追加した全体ゲームは準備不足を露呈してしまいました。
各日3種づつ遊んだのですが時間を考えると2つづつでも良かったですね。早くお風呂に入りたい方もおられたようでした。次回のチャンスがあれば、40分程度で組み立てましょう。
また、ゲームマスターを同じ人が続けてやると、どうしてもパターン化してしまいますので、やはり複数のマスターで雰囲気を変えながら遊ぶ方がいいです。次回があれば、マスター側のメンバーも募集します。
【スタッフ紹介ラックオー】
全体ゲーム会スタートは、恒例のスタッフ紹介ラックオー。今年は、紙飛行機飛ばしを試みました。誰が一番長い時間飛ばすか?
スタッフにもその場で突然説明して紙飛行機を折ってもらいました。子供の頃ならいざ知らず、突然では満足に折れないのも予測の内でしたが、やはり事前準備無しではうまく飛ばなかったですね。
時間の関係で練習飛行も無くしたのが災いして、真っ直ぐに飛んだ飛行機は1機もありませんでした。
1人か2人くらい、ちゃんと飛ぶ飛行機を作ってくれて、ここで拍手が起きることを期待していたのですが、さすがに皆さん折り方を忘れていらっしゃいましたか? ちょっと企画失敗でした。
スタッフの方々ごめんなさい。
実は紙飛行機の折り方をプリント持参していたのですが、そのファイルが行方不明。テーブルの下に置いていたのを後で見つけました。段取りも悪かったです。
【一人がいいね】
私が参加するゲームサークル“関西JAGA”にて4月に遊ばれたゲームを利用させていただきました。
ご家族ごとチームになっていただき、各チーム3つづつ回答。他のチームと回答が重なってなければ1点。
お題は、「都道府県名」、「4本足の生き物」、「放映中のアニメ」の3題。
都道府県は、結構バッティングしてました。大阪は出てましたが、京都、兵庫、奈良、和歌山と近場は誰も出してなかったです。このゲーム実は本命狙いが意外と成功率が高いのです。
アニメについては、事前に下調べもしていましたが、CS放送は無しにした方が良かったでしたね。おかげでバッティングが少なかった。
【“う”の字ビンゴ】
皆さんご存知のビンゴゲーム。でも升目の中に入っているのは数字でなく、各チームが“う”の文字で始まる言葉を記入します。たとえば、“うし”、“うま”、“うさぎ”・・・ と
各チーム、1つづつ回答していき、同じ言葉を書いたチームは、そのマスをマークしてきます。
ただし以下のルールに則って発表します。
○発表する言葉の条件
- その言葉でビンゴとなる言葉は発表できません
- 発表した言葉と同じ言葉を記入した人が1チームも無ければ、発表は失敗となり、マークすることはできません。
今回時間短縮するために、4×4マス(合計16マス)で遊びました。皆さん初めてなので、判りやすい答えを発表されましたので、10数人目でビンゴが出ました。早かったです。
上級テクニックとしては、他に2,3組が回答を書いている程度の言葉を発表するのがベターなのですよ。
今回は比較的短時間でビンゴが出ましたので、次回は5×5マスでもう一度やってみたいです。
初日は、チーム対抗形式としましたので、話言葉が多く全体的にザワついた感じのために、私の説明が充分に届かなかった部分もありました。それで予定よりも時間も長くなってしまいました。この点を反省しつつ、2日目はルール説明中は静かに聴いてもらえるようにメリハリを付けるように工夫をしました。
おかげで2日目はそこそこうまく進行できたのではないでしょうか?所要時間も初日より10分ほど短縮できました。
2日目は参加者の方々の自己紹介を10分ほど最初に行いました。遠方からの参加者もおられます。この場でお知り合いになっていただければ運営側も嬉しいです。
2日目は、チーム戦ではなく、個人戦で楽しみました。
【イメージ何色?】
昨年も実施したゲームです。お題に対してイメージするものを色で答えていただきます。一番答えの多かった色の人のみ1点をもらえます。
お題は、「運動会」、「マンガ」、「王様」、「夢」、「桃太郎」・・・他
途中から、2番目に回答が多い人が勝ちにルールを変更して、お題を2つ。「魔法使い」、「おでん」。
最後のお題は、「信号」。これは3番目に多い答えが勝ちにルールを変更。“あお”と答えた人が1点を取りました。
連想する色を一つ決めるだけなので、テンポ良く遊べますし、小さなお子さんでもゲームに参加できます。途中、花粉症ってお題だけは、意味が判らない子どもさんがおられましたね。
【ハーフ&ハーフ】
お題に対して回答を数字で答えていただきます。回答者の中で中間値の方と前後数人づつに得点を差し上げました。これも数年前の関西JAGAで仲間が考案したゲームです。
お題は、「水がお湯になる時の温度は?」、「子どもが一日に何回お母さんの名前を呼ぶか?」の2題。
お湯の問題は、お風呂のお湯と、お茶や鍋物のお湯のどちらを連想するかによって、温度が異なってきますが、今回はお風呂の温度をイメージした人が多かったようです。
お母さんの名前を呼ぶ回数はかなりばらつきました。少ない人は一桁。多い人は100回。中間値は20回程度でした。
【カウントダウン】
自然数を1つ書いていただきます。一番小さな数字を書いた人が勝ち。でも同じ数字を書いた人が他にいたら失敗。
いかに他の人とバッティングせずに小さな数字を書くか?
1位の人には5点、2位4点、以下5位1点と5人の方だけに得点。
参加者は55名なので、結構バッティングするはず。
一番大きな数字は“79”だったかな?とても慎重な数字です。でもこの方がなんと5位で1点。
一番小さな数字は、“9”。8以下は全部バッティングしちゃってました。皆さん欲張ってましたね。
【ばーちゃるかくれんぼ】
3日目、解散前、ゲームは全て片付けましたので、バスまでの待ち時間が一時間ありましたので、幾つかゲームを遊びました。
急遽遊んだのは、“ばーちゃるかくれんぼ”、“一人がいいね”、“カウントダウン”の3つ。
“ばーちゃるかくれんぼ”は、ゲームマスターの私が部屋の中の物を心の中で指定します。参加者の方々に“はい”、“いいえ”で答えられる質問をしていただいて、その物を当てた人が勝ち。
紙も鉛筆も使わず、かつ子どもでも遊べるゲームを、と考えて行いました。3日目ともなり皆さん疲れ気味のご様子でしたが、しっかりと答えていただきました。
【全体ダイヤモンドゲーム】
ゆうゲームズにも認定された人気ゲーム“ダイヤモンド”を全員で遊んでしまおうとの企画。2日目の昼食後に開催し、ゲームマスターは千原さんに務めていただきました。
ダイヤモンドカードの代わりに、ジャンボトランプを使用して、チーム戦で行いました。
参加チーム数は16チームと多数ですので、落ちているダイヤの数も数十個。大変な数です。
1回目はなかなか災難に出会わずにどんどん進んでいく展開でしたが、参加者は少しづつ抜けていって、1チームだけになった段階で遭難。
合計2回遊びました。
【多人数ゲーム】
私は多人数ゲームが大好きです。沢山の人と一つのテーブルを囲めるのは合宿ならでは。遊んだ多人数ゲームを紹介します。
まずはパーティー系ゲームの定番、“ピクショナリー”。
大好きですねぇ。とにかく楽しい。人の絵を見て、感心したり笑ったり。
ご夫婦2組。残る2組も男女で、総勢8人男女ペア4組で遊びました。
ピクショナリーを遊んだことがあるのはゆうもあスタッフの3人のみ。半数以上の人は初プレイ。
私のペアの方も、ゆうもあ歴は長いが、ピクショナリーは初めて。お互い絵が上手ではなかったです。
特に、私の絵がうまくなくって、随分と相棒にはいじめられました。
私が書いた時はほとんど当ててもらえず、ペア相手の絵を私が当てるのが唯一の展開。それでも半分程度までは進みました。3位だったかな?
ゆうもあスタッフ夫婦の絵のセンスが良かったです。“避ける”、“皇居”と難しいお題もなんのその。どんな絵を描けば当ててもらえるか一瞬で判断して上手に書いてました。脱帽です。
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お題はたしか祖父だったと思います。この方書く絵のセンスがいいのです。 |
微笑み。 |
とにかく縦線の中に傘が書いてます。 |
ピクショナリーの様子を並べてみました。 |
左端の絵が優勝チームの絵。センスを感じました。
“微笑み”。上手ですよね。答えが判っていれば納得できるんですが、出てくる回答は、“笑顔”、“笑い”など。
残念ながら、微笑みは出ませんでした。
右端の絵は何でしょう。ひたすら上下に線を引きまくってました。オールプレイでしたので、4チームとも同じようなことをやってました。いっせいに鉛筆を動かしまくる音が左右から聞こえてましたもの。
線を描くのに疲れたのか、途中で線の中に傘が出てきました。これでなんとなく判った。
“雨”、“大雨”、“台風”、“どしゃぶり”。判っているんだけど当たらない。
でもやっと当たりました。私が当てました。正解は“豪雨”でした。
別のグループが遊ばれた写真もありますので、ついでに掲載します。
【相性チェックゲーム】
2人づつペアチームを作って、2チームまたは3チームで競います。ペア2人の相性を占う完全なパーティー系ゲームです。
カードで指定された言葉のイメージに合うカードを選びます。参加者が手にしているカードは全員が同じ内容のもの。いろんな絵や写真、文字、色があります。この沢山のカードの中から、自分のイメージにピッタンコのカードを数枚探して、1番から5番まで順に並べんます。
自分の相棒と同じカードを選んでいると大喜び。相性がいいんですよ。ボードの駒が2歩前進。もしカードを並べた順番も同じだと3歩も前進。
早くゴールに到着したペアが一番相性ピッタンコ。
ゲームの性格上、やはり男女で遊びたいものですが、夫婦同士で遊ぶと、「なんでこのカードなのよ?」と遠慮なく罵声が飛び交うこともあるので、ちょっと注意が必要なのかも?
合宿中に幾度も遊ばれてましたね。気心がしれた同士で遊んでもいいし、初対面の人とペアを組んでもそれはそれで楽しいゲームです。
ゲームの部屋でも紹介しているパーティー系ゲームです。こちらもイメージ連想系のゲームですが、相性チェックゲームと異なるのは、相手のイメージしそうな言葉を選んでカードを出すところ。
マスター役の1人の人がお題の言葉を出し、残りの参加者全員でその人がピッタリと感じるカードを提示する。出された複数のカードの中からピッタリのカードを1枚選びます。選んでもらった人が1点ポイント。
マスターは順に交代します。
ストレートな答えを選ぶ人と、ひねったものを喜ぶ人、受け狙いの人と、マスターの性格を読んでカードを出すことも必要なんです。
【ハグル】
私が一番好きなゲームが実はこの“ハグル”です。本当は私が参加者になって遊びたいのですが、マスターをやってくれる人が少ないので、私自身はこの数年遊んだことがないのがちょっと残念。
多人数・情報交換・推理・交渉ゲームで、ゲームのセンスがいっぱい必要な高度なゲームです。
今まで5,6回マスターをやってますが、今回は非常にシンプルなハグルを用意しました。
5色のポーカーチップを用い、各色ごとの基本点と、ボーナス得点情報を集めながら、最高得点を目指すゲームです。
ハグルを初めて遊ぶ人が多かったので、推理の要素は限りなく削り落とし、情報収集とチップ交換の要素だけに絞ったゲームとしました。おかげで、ゲーム時間12分は少し時間が余ったようでした。
ではゲームも簡単だったかというとそうでもなかったみたい。初めて遊ぶ人は、情報をしっかりと集めきらないうちにチップ交換に応じてしまったり、一部のボーナス得点を狙ってチップを単に人にあげてしまう、ちょっともったいないプレイもありました。ハグルは情報をしっかりと集め、方針を決めてチップ交換しないとなかなか得点が伸びないんです。
結果、ベテランゲーマーの清水さんの一人勝ち。ゲームマスターである私が想定している以上の得点を集めておられました。さすが。
初めての人にとって、ゲームの全体像をつかむのがやはり難しいだと思います。ルール説明の時に、ハグルの得点シートを見せながら最終的な得点イメージをつかんでもらうようにすると判りやすくなると感じました。次回はもう少し上手に説明できると思います。これも経験です。またお付き合いください。
合宿恒例(に勝手にしてます)のミニ大会。今回は多人数でも遊べる“ハイパーロボット”大会です。
このゲーム、スキル差が激しく付くゲームではありますが、慣れてくると離れられなくなる習慣性があります。
パズルチックなことに頭を使うことが大好きな人には、たまらなく面白いでしょう。
詳細ルールは、ゲームの部屋のページを見ていただくことにして、大会の様子をお伝えします。
大会参加者は10名。能力に差がつくこともあり、子ども(小学生以下)部門と大人部門と2つに分けて対戦しました。子どもとは言え、普通の大人以上の速さを持つ子もいましたので、「希望者は大人部門での対戦もでもいいよ。」と誘い掛けましたが、同世代同士で遊びたいそうです。
2つのテーブルにボードを広げいざ対戦。私は子どもグループの進行役を務めてましたが、スタッフの子3人がしのぎを削りました。さすがにベテランスタッフの子。なかなか早いです。
均衡した展開で、最後2人が同点優勝、3位の子も1点差の好勝負でした。
大人グループの方は、清水さんがダントツのトップ優勝を飾られました。お見事です。
大会自体は、子どもグループの方が大人グループよりも2チップ分早く終わりました。駒の配置で難易度は異なりますから単純比較はできないものの、大人・子どもとそれほどの差は無いのでしょう。今度は年齢関係なく総合優勝を決めたいと思います。
【他にもいっぱいゲーム】
私が遊んだ多人数ゲームばかりを紹介してきましたが、皆さんは当然いろんなゲームを楽しんでおられました。
スタッフ有志が持ち込んだゲーム総数は200個はあったと思います。一般のゆうもあゲーム会では目にできない古いゲームや、絶版ゲームも多数含まれておりました。
全てを紹介できませんので、その一部を写真でご紹介いたします。
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カロム | スコットランドヤード | アラカルト |
おはじきゲームのカロム。中央にパックが積みあがって山を作ってます、。最初は当たらないんですよね。 | 6人ゲームなんですが、盗賊と警察側に別れて2人で遊ばれています。このゲームの面白さにははまりますよ。 | フライパンを使ってレシピ通りに調理するゲームです。調味料を小瓶から振り出すアクションが極め付きです。塩辛くなりすぎるとブタの餌に。 |
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手前はチケット・ツゥ・ライド、奥ではキャメロットを覆う影をやってます。 | お酒飲みながら遊んでいます。遊んだのはフラッシュとテレパシー | ワーウルフ(汝は人狼なりや?)で狼が夜 人を襲うところ。指差してます。 |
夜は和室で寝るまでゲーム。子ども達もこの日は特別。 |
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アルハンブラ | ドメモ | ウボンゴ |
自分の土地に宮殿を建てていくゲームです。周りを城壁で囲みつつ、拡張しますが、欲しいタイルが手に入るでしょうか? | 懐かしいゲームですが、もう手に入らないので、有志が麻雀牌で復元しました。推理&記憶ゲームです。 | 少女達が遊んでいます。ウボンゴはいつでもどこでも大人気です。背景のゲームの山にも注目。ピアノの上に山盛り乗ってます。 |
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甲山自然の家 | 縄跳び | ラキュー(LaQ) |
会場となった甲山自然の家です。全館貸切状態で遊びました。 | 朝の散歩の時に、縄跳びが始まりました。散歩は気持ちが良かったです。 | 会場の一角にビニールシートコーナーが。ここではラキュー(LaQ)で遊んでいる子が多数。気分転換用にスタッフが持ち込んでおります。 |
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丘の上の裏切者の館 | バトルライン | キャメロットを覆う影 |
昨年に続き大人気。プレイ回数では郡を抜いて多かったと思います。 | 2人ゲームの名作です。ルールは簡単ですが頭は使います。合宿では良く遊ばれてましたね。 | たぶんプレイ回数No.1ではないでしょうか?誰もが楽しんでましたが、特に男の子たちに人気が高かったようです。 |
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