三浦ファミリーの部屋

家族構成

長男 7歳
長女 4歳

☆Take it easy

TAKE it EASY
connect fourが大好きな7歳の息子のために、このゲームを買いました。
ゲームは10歳以上となっていたので、果たしてできるのだろうか?と多少不安になりましたが、実際息子もそして4歳の娘まで大変気に入りました。

場所とらず。しかも一人でも大勢でもできるということで大変重宝しています。
家事で忙しく、子供の相手をしてあげられないときに、このゲームを出してきて、”何点とれるかな?自己記録を更新できるかな?”というと、息子も娘も喜んでやっています。
うちでは、ウノ、コネクトフォーと並ぶヒット商品になりました。

ボード
今まで子供に無関心だったパパも一緒にゲームに参加して、"勝った””負けた”と楽しんでいます。

4歳の娘の反応
最初自分の好きな色、ピンク(2点と3点)をつなげることに固執したため、点数がまったく伸びず怒っていました。それで、彼女が引いたタイルをどこに置けばいいか、少しサポートしてあげました。
そして1回お兄ちゃんに勝ってからは、こつを覚え、着実に力をつけてきました。
9点、8点などなるべく高い点数をつなげ、1,2点など低い点数は適当にあきらめるということも覚えました。
点数の計算は、お兄ちゃんに手伝ってもらっていますが、彼女は強運の持ち主で、いいタイルを引いてきます。だから、お兄ちゃんといい勝負のときもあります。
自分も同等に戦えるゲームなので、大好きです。

7歳の息子の反応
予想したとおり、とても気に入ってやっています。一度パパに負けて、くやしくていんちきをして、ほぼパーフェクトに並べてみせたこともあります。
変な話ですが、点数の計算を自分でさせています。九九を駆使して、点数の計算をするので、九九の勉強にもなります。

☆ミルボーンズ と 電車でGO

これは、息子が5歳のときに買ったものです。繰り上がり、繰り下がりの計算ができないとちょっと厳しいです。
息子は先に電車でGO!を5歳のときにやりました。

電車(山手線、京浜東北線、東海道線、山陰本線)のカードで遊びます。
まず駅のカードを引きます。そこには、750などの数字が書いてあります。そこから、ミルボーンズのように、数字をつなげていき、(線路に見立てて)そしてちょうど750ぴったりになるように、線路のカードを置いていきます。
線路には、色がついているので、同じ色、つまり同じ路線(山手線なら山手線)のカードしか置けません。なかには、オールマイティーのカードがあり、全線共通カードでして、どの路線にも置けます。
意地悪カードがありまして、それを取り除くカードがあるところも電車でGOと同じです。

ただ数がこちらの方が、小さいので、(最大で800)こちらのほうが初心者向きだと思います。ミルボーンズは1000だから、計算が大変ですよね。

息子が5歳のときは、まだ計算が怪しかったので、ある程度カードがたまってきたら、”あと○キロ”というように、教えてあげていました。

ウノ

ウノは、娘が4歳の時からはじめています。最初は普通のウノカードでした。でもハリーポッターの映画を見てからは、ハリーポッターウノです。
お友達がくると、帰る前必ず1回はやっています。

☆STUN

これは、引越しのとき、なくしてしまったのですが、今考えれば4歳でも3歳でもできたゲームだなあ。。。と。後悔しています。TOMYから出ていました。
これはバースト系ゲームです。

ジェンガ

セブンイレブンで売っていた、ジュニアジェンガというキティちゃんのものです。
これは娘が3歳の時にやりました。普通のジェンガより小さめにつくってあるので、3歳の子でもできます。(ただ材質がプラスティックなのが、個人的には気に入りませんが。。)
ただ3歳の娘はハンディとして、ちょっとだけ左手もつかっていいことにしていました。

☆スコットランドヤード

NYチェイスだと、すぐ怪盗Xがつかまってしまうので、やはりこっちのほうがいいという意見です。でも普通にやったら、つかまらないので、出没回数を多くし、ブラックチケット、ダブルムーブカードは使わないようにしています。
そうすると、よろこんでやっています。でも、4歳の娘は、はっきり言って、ゲームに参加しているというか。7歳の息子の刑事の役にたっていませんが。


ゲームファミリー大集合へ戻る

ファミリーゲームの部屋へ戻る

トップページへ